善住坊(読み)ぜんじゅうぼう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「善住坊」の解説

善住坊 ぜんじゅうぼう

?-1573 戦国-織豊時代の鉄砲遣い。
元亀(げんき)元年,六角義賢(よしかた)にたのまれ,越前(えちぜん)(福井県)から京都をへて岐阜城にもどろうとした織田信長を,鈴鹿(すずか)山脈の千草越の峠で狙撃したが失敗。のち捕らえられ,鋸(のこぎり)引きの刑に処されて天正(てんしょう)元年9月10日死去。近江(おうみ)(滋賀県)杉谷または伊勢(いせ)(三重県)杉谷の人とされる。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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