善光寺大本願(読み)ぜんこうじだいほんがん

日本歴史地名大系 「善光寺大本願」の解説

善光寺大本願
ぜんこうじだいほんがん

[現在地名]長野市長野 元善町

善光寺の仁王門西脇にあって、東面し、周囲に土堀をめぐらし、郭内に本誓殿をはじめ多くの殿舎がある。浄土宗。本尊一光三尊阿弥陀如来

開山を尊光上人とし、初め三論宗であったが、同寺六五世称誉智誓上人の代に、法然上人が善光寺へ参詣のみぎり、智誓上人以下一山をあげて、その法徳に帰依し浄土宗に改めたという(善光寺大本願履歴書・善光寺大本願御歴代)。永禄元年(一五五八)武田信玄善光寺如来を甲斐に移すにあたり、大本願鏡空上人は如来に随仕して甲斐に移り、同じく本誓上人の時、天正一〇年(一五八二)三月武田氏滅亡後、織田信長は如来を岐阜に移した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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