善政(読み)ゼンセイ

精選版 日本国語大辞典 「善政」の意味・読み・例文・類語

ぜん‐せい【善政】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 正しくよい政治。善良なる政治。⇔悪政。
    1. [初出の実例]「勧二課農桑一心存二字育一能救二飢寒一実是国郡之善政也」(出典:続日本紀‐霊亀元年(715)五月辛巳)
    2. 「さては我等悪逆無道の臣に随て、善政(セイ)有徳の君を背奉りける事、天罰遁るる処無かりけり」(出典:太平記(14C後)一六)
    3. [その他の文献]〔孟子‐尽心上〕
  3. ② 正しい処置・方法。〔春秋左伝‐文公七年〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む