善鐘寺跡(読み)ぜんしようじあと

日本歴史地名大系 「善鐘寺跡」の解説

善鐘寺跡
ぜんしようじあと

[現在地名]奈良市今在家町

今在家いまざいけ町の北西部にあった寺で、善勝寺とも記す。当寺付近をかつて善鐘寺町といった(奈良曝)。「経覚私要鈔」宝徳元年(一四四九)六月一九日条に「佐保川橋(賃カ)善勝寺前関東南院取之」とあり、京から奈良への入口にあたる佐保さほ川橋詰の善勝寺前で、東大寺東南院が関銭を取っていたことが知られる。文明一二年(一四八〇)九月晦日、土民により全焼(大乗院寺社雑事記)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む