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喉頭蓋 こうとうがいepiglottis

翻訳|epiglottis

大辞林 第三版の解説

こうとうがい【喉頭蓋】

喉頭の前上方にある軟骨を支柱とする舌状の突起。食べ物をのみ込むとき、喉頭を塞いで気管に入ることを防ぐ。会厭ええん

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

喉頭蓋
こうとうがい

喉頭腔(くう)の上方にある喉頭口に位置する器官で、会厭(ええん)ともいう。喉頭蓋は喉頭口の前壁からさじのような形で後上方に突出する弾性軟骨で、軟骨下部は細くなり、甲状軟骨の正中部後面に付着している。嚥下(えんげ)の際には喉頭口の蓋(ふた)となる。[嶋井和世]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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