デジタル大辞泉
「嘘も方便」の意味・読み・例文・類語
嘘も方便
嘘は罪悪ではあるが、よい結果を得る手段として時には必要であるということ。
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
Sponserd by 
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
Sponserd by 
嘘も方便
うそも、時と場合によっては必要なことがある。
[使用例] 寿々からそれとなく、秋子を家元夫人にと示唆されたとき、猿寿郎は嘘も方便という気で、ともかく初日の幕を開けたい一心で引き受けたのである[有吉佐和子*連舞|1963]
[解説] 「方便」は、仏教で仏が衆生を悟りに導くために用いる手だてをいいます。仏教の五戒に「不妄語戒」があるように、うそをつくことはよくないことですが、相手や将来のことを考えて、物事を円滑に運ぶためには、時と場合によって許されるとする考え方です。
〔英語〕All truth is not always to be told.(真実ならいつ話してもよいわけじゃない)
出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報
Sponserd by 