四天王寺式(読み)シテンノウジシキ

世界大百科事典内の四天王寺式の言及

【四天王寺】より

…1955年の調査で飛鳥~奈良時代の瓦が塔,金堂,中門周辺から出土し,草創伝承と造営の継続を裏づけた。伽藍配置は中門,塔,金堂,講堂を南北中軸線上に並べる四天王寺式として知られている。623年新羅大使献上の金塔,舎利,幡などが施入され,648年(大化4)阿倍倉梯麻呂(あべのくらはしまろ)は塔内に四天王像を安置し,霊鷲山像(りようじゆせんぞう)を造り,塔内四隅には斉明天皇のために天智天皇発願で造立した大四天王像が安置された。…

※「四天王寺式」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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