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南大門 ナンダイモン

デジタル大辞泉の解説

なん‐だいもん【南大門】

都城・仏寺などで、南方に建てられ、中心的な建物に通じる門。ふつう、正門とされる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

百科事典マイペディアの解説

南大門【なんだいもん】

韓国,ソウルにある朝鮮王朝時代に築かれた門。1399年,太祖により都を守るための城壁が作られ,そこに設けられた門のうちの1つ。正しくは〈宗礼門〉で,国宝指定の第1号である。

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大辞林 第三版の解説

なんだいもん【南大門】

都城・寺院の南面している正門。

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世界大百科事典内の南大門の言及

【ソウル】より

…赤レンガ造りの京城駅や朝鮮銀行,大理石や朝鮮の花コウ岩をふんだんに使った総督府の西洋式の建築物が,在来のソウル市内の朝鮮家屋を威圧するようになった。城内の道路が拡張され,城外に広がった市域の道路網を建設するために,東大門,南大門など一部を除く城壁の大部分が撤去された。南大門外の京城駅(現,ソウル駅)からは北部地方,嶺南(慶尚道)・湖南(全羅道)地方,京城の外港仁川へ鉄道が伸び,東大門外の清涼里駅は嶺東(江原道)・太白地域,元山方面への発着点となった。…

※「南大門」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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