四障(読み)シショウ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「四障」の意味・読み・例文・類語

し‐しょう‥シャウ【四障】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。悟りを得るための四つの障害。仏性論に説くもので、仏法を信じない闡提(闡提障)、我見に執着する外道(外道障)、生死の苦を恐れる声聞(声聞障)、利他の慈悲心がない独覚(独覚障)の四つ。一説に、惑障(物に迷うこと=煩悩)、業障(悪業のさわり)、報障(悪業のむくい)、見障(邪見)。〔仏性論‐二〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む