図引器械(読み)ずひききかい

精選版 日本国語大辞典 「図引器械」の意味・読み・例文・類語

ずひき‐きかいヅひき‥【図引器械】

  1. 〘 名詞 〙 建築設計などの図面をかくのに用いる器具。製図板、定規(じょうぎ)、コンパス、烏口など。
    1. [初出の実例]「書籍、備忘録、筆墨、図引器械等が此間の道具のやうに秩然(ちゃん)と据置になった」(出典:多情多恨(1896)〈尾崎紅葉〉後)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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