出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…その相違の詳しい説明は省略するが,〈居住者である生産者〉の定義は,国内領域の定義に従属していることを注意しておこう。
[国内総支出]
GDPが連結生産勘定の借方項目の合計として記録されるのに対し,その貸方項目の合計,すなわち最終的使用に向けられる財・サービスの合計から,海外との取引を考慮して財・サービスの輸入を差し引いた金額を,〈国内総支出gross domestic expenditure〉(GDEと略記)と呼ぶ。したがって,GDEは最終消費支出と国内粗資本形成および財・サービスの輸出から財・サービスの輸入を差し引いた大きさとしても定義できる。…
…3番目の支出面からの把握では,国民経済計算上では,次のように定義される。国内総支出=民間最終消費支出+政府最終消費支出+国内総資本形成+在庫品増加+財貨・サービスの輸出-財貨・サービスの輸入右辺の第1項および第2項が,いわゆる消費または消費支出といわれる概念に対応する。その消費のうち,第1項の民間最終消費支出は,経済主体としての家計や民間非営利団体の財貨・サービスに対する消費需要を表している。…
※「国内総支出」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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