国分松嶼(読み)こくぶん しょうしょ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「国分松嶼」の解説

国分松嶼 こくぶん-しょうしょ

1804-1899 江戸後期-明治時代の漢学者。
文化元年生まれ。陸奥(むつ)岩沼(宮城県)の人。佐藤一斎に約30年師事。帰郷後は仙台藩養賢堂指南役。天保(てんぽう)年中甘藷(かんしょ)栽培を民間にすすめる。郡奉行,小姓頭などを歴任。維新後は私塾をひらき,宮城県会議員などもつとめた。明治32年6月14日死去。96歳。名は豊章。字は子達。通称は平蔵のち平。別号に鶴村。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む