国嵬宗珍(読み)こくがい そうちん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「国嵬宗珍」の解説

国嵬宗珍 こくがい-そうちん

?-1632 江戸時代前期の僧。
曹洞(そうとう)宗。対馬(つしま)(長崎県)の人。長門(ながと)(山口県)大寧寺の嶺室禅鷲(りょうしつ-ぜんじゅ)に師事能登(のと)(石川県)総持寺にのぼったのち,大寧寺の住持となる。後水尾(ごみずのお)天皇に教えをとき,本照禅一禅師の号をさずけられた。寛永9年4月27日死去。俗姓は林。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む