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国籍の抵触 こくせきのていしょくconflict of nationality

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

国籍の抵触
こくせきのていしょく
conflict of nationality

国家がいかなる個人に国籍を与え自国の国民とするかは,従来国際法上国内管轄事項とされ,各国の国籍法はその内容を異にする。その結果,ひとりの個人が2つ以上の国籍をもったり (重国籍) ,どこの国の国籍ももたない (無国籍) という場合が生じることがある。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

こくせき‐の‐ていしょく【国籍の抵触】

一人の人が同時に2か国以上の国籍を持ったり、どこの国籍をも持たなかったりすること。前者を国籍の積極的抵触または重国籍、後者を国籍の消極的抵触または無国籍という。国籍の衝突。

出典|小学館
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