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国頭正弥 くにがみ せいや

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

国頭正弥 くにがみ-せいや

1591-1635 琉球の官僚。
尚寧王3年生まれ。馬氏国頭按司(あじ)家6代。国頭間切(まぎり)総地頭。1614-16年(慶長19-元和(げんな)2)国質として薩摩(さつま)鹿児島藩に滞在する。その間大坂夏の陣がおこり,藩主島津家久の許しをえて従軍したが,大坂到着前に戦いは終結した。尚豊王15年8月1日死去。45歳。唐名は馬瑞彩。通称は左馬頭(さまのかみ)。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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