出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…宋以後の土地所有制は,荘の字がいかに多く使われても,ヨーロッパのマナーや日本の荘園制とは同一平面で論じられぬというのがそれである。 王室や有力者が郊外に園囿(えんゆう)を別荘として所有し,広大な庭園,田地,娯楽設備を併置した例は漢代から知られる。また南朝の江南貴族も,謝霊運の始寧墅(しねいしよ)や孔霊符の永興墅のように広い別荘をもった。…
※「園囿」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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