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園田多祐 そのだ たすけ

美術人名辞典の解説

園田多祐

幕末・明治名士・地方功労者。丹波生。名は定業、字は成功、抱甕と号す。家は代々の大庄屋篠山藩用達を奉じた。維新後は区長県会議員等を歴任し公共事業に尽力、丹波多紀・氷上両郡を結ぶ坂随道の開通など多くの功績を残した。藍綬褒章受章。明治32年(1899)歿、70才。

出典|(株)思文閣美術人名辞典について | 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

園田多祐 そのだ-たすけ

1830-1899 幕末-明治時代の公共事業家。
文政13年8月2日生まれ。代々丹波多紀郡(兵庫県)の大庄屋で篠山(ささやま)藩の御用達をつとめる。同藩の渡辺弗措(ふっそ)にまなぶ。維新後は大里正,区長,県会議員などをつとめ,明治16年丹波多紀郡と氷上郡をつなぐ鐘ケ坂隧道(ずいどう)を完成させた。明治32年8月11日死去。70歳。名は定業。字(あざな)は成功。号は抱甕。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

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