園田道閑(読み)そのだ どうかん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「園田道閑」の解説

園田道閑 そのだ-どうかん

1626-1668* 江戸時代前期の庄屋。
寛永3年生まれ。加賀金沢藩の知行地鹿島半郡(はんごおり)の十村(とむら)頭(大庄屋(おおじょうや))。寛文5年領主長連頼(ちょう-つらより)の検地にさからった在地給人浦野孫右衛門らに同調,反対運動をおこなった。藩の介入で浦野一党の断罪のあと7年12月16日磔(はりつけ)となった。42歳。能登(のと)(石川県)出身。通称は万平。
【格言など】おいたわしや,とこやちの道閑様は,七十五村の身代りに(臼摺(うすすり)歌)

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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