土崎湊本山町(読み)つちざきみなともとやまちよう

日本歴史地名大系 「土崎湊本山町」の解説

土崎湊本山町
つちざきみなともとやまちよう

[現在地名]秋田市土崎港中央つちざきみなとちゆうおう四丁目・同六丁目の各一部

土崎湊町の東部にある。「適産調」には「開町安政元年中、月日不詳、往昔畑地之処、右同年中海岸防禦のため、士族をして移住せしめ、夫より一町をなしたり、明治九年地籍改正の際土崎湊町ニ編入の処、同十四年七月十六日願済、本山町と称し、独立す」とある。元文年間(一七三六―四一)の湊古絵図によれば、いわゆる山屋敷で、廻船問屋の下屋敷が並び営まれていた。海岸防御については、安政元年(一八五四)の「被仰渡」(能代史稿)がある。

<資料は省略されています>

右の趣旨で、土崎一三人、新屋あらや一六人、南磯みなみいそ(現男鹿おが市)一六人、北磯きたいそ(現男鹿市)一八人、八森はちもり(現山本郡八森町)一八人を移住させることにした。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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