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土用三郎 ドヨウサブロウ

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デジタル大辞泉の解説

どよう‐さぶろう〔‐サブラウ〕【土用三郎】

夏の土用入りから3日目。この日が晴れれば豊作、雨ならば凶作といわれる。 夏》彼岸太郎(ひがんたろう)八専次郎(はっせんじろう)土用三郎寒四郎(かんしろう)

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大辞林 第三版の解説

どようさぶろう【土用三郎】

夏の土用に入ってから三日目を擬人化した称。この日の天候によって、その年の耕作の吉凶を占う俗習があった。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の土用三郎の言及

【土用】より

…その他,熊本県水俣市地方では土いじりを忌み,新潟県三条市地方では土用血といって馬の血取りをしたという。3日目を土用三郎といい,この日の晴雨によって豊凶を占う農村も多い。【田中 宣一】。…

【虫送り】より

…村境は川や海の場合もあり,わら人形はここで焼いたり流したりする。6,7月の夜に行われることが多いが,土用三郎といい土用は3日目と決まっている村もある。わら人形はサネモリ(実盛)と呼ばれ,害虫は斎藤別当実盛(斎藤実盛)の御霊(ごりよう)が化したものという伝承が西日本に広く分布する。…

※「土用三郎」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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