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地口行灯 ジグチアンドン

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デジタル大辞泉の解説

じぐち‐あんどん〔ヂぐち‐〕【地口行灯】

江戸中期ごろから流行した、地口を書いた行灯。多くは戯画を描き添え、祭礼の折などに路傍に立てたり軒先に掛けたりした。

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世界大百科事典内の地口行灯の言及

【行灯】より

…いずれも紙ばりで,看板,広告のために,これに絵や字を書いている。掛行灯には,座敷や廊下などの柱に掛けて照明に使用するもの,玄関,店先,屋台などに掛けて看板,広告に用いるもの,社寺の参道,境内などに掛けて灯籠がわりに用いる地口(じぐち)行灯などがある。掛行灯には形態の変わったものや,絵画,文字を書いたものが多い。…

※「地口行灯」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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