坂本冬美(読み)さかもと ふゆみ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

坂本冬美 さかもと-ふゆみ

1967- 昭和後期-平成時代の歌手。
昭和42年3月30日生まれ。昭和61年NHK・勝ち抜き歌謡天国へ出場し,それを機に猪俣公章(いのまた-こうしょう)の勧めで上京して内弟子となる。62年「あばれ太鼓」でデビュー。63年には「祝い酒」(全日本有線放送大賞特別賞)が大ヒットして紅白歌合戦に初出場。平成3年演歌歌手として初めて芸術選奨文部大臣新人賞を受賞。同年細野晴臣(ほその-はるおみ),忌野清志郎(いまわの-きよしろう)とユニット「HIS」を結成してアルバム「日本の人」をリリース。代表曲はほかに「能登はいらんかいね」「火の国の女」「夜桜お七」など。舞台,ドラマでも活躍。22年「また君に恋してる」で日本レコード大賞特別賞。23年岩谷時子賞。和歌山県出身。熊野高卒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

終末時計

アメリカの科学雑誌『ブレティン・オブ・ジ・アトミックサイエンティスツ』が毎号表紙に掲げている「地球最後の日」までの時間を表示する時計。核戦争の危機を訴え,1947年に初めて登場。米ソ冷戦の終結を迎えて...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

坂本冬美の関連情報