コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

垜/堋/安土 アズチ

2件 の用語解説(垜/堋/安土の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

あずち〔あづち〕【×垜/×堋/安土】

弓場で、的をかけるために、土または細かい川砂を土手のように固めた盛り土。南山(なんざん)。的山(まとやま)。射垜(あむつち)。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説


あずち

弓を射る際、的をかける場所で、土や砂を山形に盛って築く。的所(いくはどころ)(的を置く所)ともいう。それ矢を防いだり、矢の破損を防止するためのもので、矢が適度に刺さり、かつ通り抜けない程度がよい。今日のは、射場の間口にあわせ、的をいくつもかけられるように横長につくられ、雨天でも矢がぬれないように屋根が設置されている。[入江康平]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

垜/堋/安土の関連キーワード言葉を掛ける粉をかける世話を掛ける手を掛ける的場的弓水を掛ける弓場殿鎌を掛ける爪を掛ける

今日のキーワード

信長協奏曲(コンツェルト)

石井あゆみによる漫画作品。戦国時代にタイムスリップした現代の高校生が病弱な織田信長の身代わりとして生きていく姿を描く。『ゲッサン』2009年第1号から連載開始。小学館ゲッサン少年サンデーコミックス既刊...

続きを読む

コトバンク for iPhone