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城端塗 じょうはなぬり

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

城端塗
じょうはなぬり

富山県南砺市城端で発達した漆工技法 (→漆工芸 ) およびその漆器城端蒔絵,治五右衛門塗ともいう。慶長年間 (1596~1615) ,17世紀初めに畑治五右衛門が長崎で密陀絵 (みつだえ) を学び,塗師屋佐々木又兵衛の孫の徳左衛門が受け継ぎ,漆器に応用したのが始まりと伝えられている。

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百科事典マイペディアの解説

城端塗【じょうはなぬり】

治五右衛門塗とも。富山県城端町(現・南砺市)に産する漆工芸。白色を表すため密陀絵や軽粉(水銀にミョウバン塩を加えたもの)を用いた蒔絵(まきえ)技法を特色とする。

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