日本歴史地名大系 「城端神明宮」の解説
城端神明宮
じようはなしんめいぐう
[現在地名]城端町 野下町
城端町の南端に鎮座。祭神天照皇大神・誉田別命・天児屋根命、相殿神は菅原大神。旧郷社。境内社に妙義神社がある。天正二年(一五七四)
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
城端町の南端に鎮座。祭神天照皇大神・誉田別命・天児屋根命、相殿神は菅原大神。旧郷社。境内社に妙義神社がある。天正二年(一五七四)
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...