執蓋(読み)シッカイ

大辞林 第三版の解説

しっかい【執蓋】

儀式で、渡御とぎよの際に蓋きぬがさをさしかける役。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

しっ‐かい【執蓋】

〘名〙 祭祀や法会の時に衣笠(きぬがさ)、菅蓋(かんがい)などのさしかけ笠の長柄を捧持し供奉する役。
※吾妻鏡‐仁治二年(1241)八月二五日「執蓋肥前太郎左衛門尉胤家」

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