堅田喜三久(読み)かただ きさく

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「堅田喜三久」の解説

堅田喜三久(3代) かただ-きさく

1935- 昭和後期-平成時代の長唄囃子(はやし)方。
昭和10年9月8日生まれ。叔父の家元3代堅田喜惣治(きそうじ)にまなび,舞台をつとめながら鳴物(なりもの)の修業をかさねる。昭和28年18歳で3代堅田喜三久を襲名。長唄の舞台や歌舞伎出囃子のほか,ポピュラー,クラシックの演奏にも参加。平成2年芸術選奨。11年人間国宝。東京出身。本名は安倍康仁。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む