日本歴史地名大系 「堰沢村」の解説
堰沢村
せぎざわむら
[現在地名]蒲原町堰沢
元禄三年(一六九〇)の堰沢村検地帳(内藤家文書)によれば高七九石余、田一町八反余・畑約八町。片浜三村の一で、享保八年(一七二三)蒲原宿から独立(蒲原町史)。
堰沢村
せきざわむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
元禄三年(一六九〇)の堰沢村検地帳(内藤家文書)によれば高七九石余、田一町八反余・畑約八町。片浜三村の一で、享保八年(一七二三)蒲原宿から独立(蒲原町史)。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...