場中(読み)バナカ

精選版 日本国語大辞典 「場中」の意味・読み・例文・類語

ば‐なか【場中】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 大勢が集まっているところ。公衆の面前。また、町中。
    1. [初出の実例]「Banacade(バナカデ) ハヂヲ カカセタレバ」(出典:天草本伊曾保(1593)孔雀と烏の事)
  3. ② 敵味方の対陣している間の地。
    1. [初出の実例]「アソビニ カッセンノ テイヲ アラワシ〈略〉 banacani(バナカニ) イデテノ ショブナレバ」(出典:バレト写本(1591))

じょう‐ちゅうヂャウ‥【場中】

  1. 〘 名詞 〙 その場所の中。
    1. [初出の実例]「無レ厭二泥沙之曝一レ鰓、場中出入十三廻」(出典:菅家文草(900頃)二・賀和平)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「場中」の読み・字形・画数・意味

【場中】じようちゆう

畑の中。

字通「場」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む