塩谷鳳州(読み)しおのや ほうしゅう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「塩谷鳳州」の解説

塩谷鳳州 しおのや-ほうしゅう

1703-1764 江戸時代中期の医師。
元禄(げんろく)16年生まれ。安芸(あき)(広島県)賀茂郡竹原の人。広島藩儒の植田艮背(ごんはい)にまなび,和歌詩文にすぐれる。医業のかたわら,子弟の教育にあたる。なお没後,その屋敷教え子頼春風(らい-しゅんぷう)らによって郷塾の竹原書院がひらかれた。明和元年10月18日死去。62歳。名は貞敏。字(あざな)は道碩。別号に志帥。著作に「巾箱秘要」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む