
(あな)なり。一に曰く、大なり」とあり、坑陥の長大なるものをいう。坑中に木を組んで坑道となすものを、塹柵・塹壕という。〔史記、高祖紀〕に「壘を高くし、塹を深くす」とみえる。斬に断絶するところの意がある。
▶・塹濠▶・塹壕▶・塹谷▶・塹柵▶・塹刺▶・塹峭▶・塹絶▶・塹道▶・塹塁▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...