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声先 コワサキ

デジタル大辞泉の解説

こわ‐さき【声先】

言葉の端々。
「―ばかりわづかに聞きしものを」〈発心集・七〉
謡曲で謡いだしの最初の声。
「―調子に合ふこと、左右なくなし」〈花鏡
言葉の調子。〈日葡

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

こわさき【声先】

声の一部分。話の片端。 「 -ばかり僅かに聞きしものをと/発心 7
謡い出す最初の声。 「さて声を出だせば-調子の中より出づるなり/花鏡」

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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