外幣殿(読み)げへいでん

精選版 日本国語大辞典 「外幣殿」の意味・読み・例文・類語

げへい‐でん【外幣殿】

  1. 〘 名詞 〙 伊勢皇大神宮、豊受大神宮神域に設けられた殿舎。古くは三后太皇太后皇太后皇后)、皇太子ならびに東海道駅使の奉った幣帛、および神戸(かんべ)の調(みつぎ)荷前(のざき)などを納めていたが、現在は古神宝類を納めている。
    1. [初出の実例]「凡太神宮、廿年一度、造替正殿宝殿及外幣殿」(出典延喜式(927)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む