多価不飽和脂肪酸(読み)タカフホウワシボウサン

デジタル大辞泉 「多価不飽和脂肪酸」の意味・読み・例文・類語

たか‐ふほうわしぼうさん〔‐フハウワシバウサン〕【多価不飽和脂肪酸】

不飽和脂肪酸のうち、炭化水素基の中に不飽和結合という二重結合を二つ以上もつ脂肪酸。体内で合成できない必須脂肪酸に含まれる。二重結合の位置により、オメガ3脂肪酸やオメガ6脂肪酸に分類され、前者には植物油リノレン酸、青魚が含むエイコサペンタエン酸EPA)やドコサヘキサエン酸DHA)があり、後者にはリノール酸アラキドン酸などが知られる。高度不飽和脂肪酸ポリ不飽和脂肪酸多不飽和脂肪酸ポリエン脂肪酸

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

栄養・生化学辞典 「多価不飽和脂肪酸」の解説

多価不飽和脂肪酸

 高度不飽和脂肪酸ともいう.分子内に二重結合を二つ以上もつ脂肪酸.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む