コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

多自然麻呂 おおの じねんまろ

1件 の用語解説(多自然麻呂の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

多自然麻呂 おおの-じねんまろ

?-886 平安時代前期の雅楽家。
嘉祥(かしょう)元年右近衛将監(うこんえのしょうげん)となり,貞観(じょうがん)5年宿禰(すくね)の姓(かばね)をさずかる。39年間雅楽の一者(いちのもの)の位置にあった。今日まで宮中につたわる神楽(かぐら)の形式をさだめ,神楽と右舞(うまい)の祖とされる。仁和(にんな)2年9月16日死去。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

多自然麻呂の関連キーワード上真節大戸真縄岸本芳景清瀬宮継清原助種城松豊原時光林真倉和邇部太田麻呂豊英秋

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone