夜摩天(読み)ヤマテン

精選版 日本国語大辞典 「夜摩天」の意味・読み・例文・類語

やま‐てん【夜摩天・耶摩天】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。六欲天の第三天。常に光明に包まれた昼夜の別がない天で、ただ蓮の花の開閉で時を知り、不思議の歓楽を受けるという。その一昼夜は人間界の二百年に相当する。炎天。夜摩
    1. [初出の実例]「以人間二百歳、為夜摩天一日夜、其寿二千歳」(出典往生要集(984‐985)大文一)
    2. [その他の文献]〔仏地論‐五〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む