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大久保教寛 おおくぼ のりひろ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

大久保教寛 おおくぼ-のりひろ

1657-1738* 江戸時代前期-中期の大名。
明暦3年生まれ。大久保忠朝(ただとも)の次男。小姓組番頭,書院番頭,側用人をつとめる。宝永3年西丸若年寄就任に際し,5000石を加増されて駿河(するが)(静岡県)松長藩主大久保家初代となる。1万6000石。元文(げんぶん)2年12月17日死去。81歳。幼名は唐之助。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典内の大久保教寛の言及

【大久保氏】より

…江戸時代の譜代大名。はじめ宇都宮氏,のち宇都,宇津と称し,松平氏に仕えた。宇津忠茂の三男忠員(ただかず)の代に大久保と改める。2代忠世が徳川家康の下で武功をあげ,1590年(天正18)北条氏滅亡後小田原城主(4万5000石)となる。3代忠隣(ただちか)(6万5000石)は将軍秀忠の老中となったが1614年(慶長19)改易。その子忠常は武蔵国騎西2万石を領したが早世しており,孫の忠職は蟄居ののち許されて32年(寛永9)美濃国加納城主(5万石)となり,播磨国明石(7万石),肥前国唐津(8万3000石)に転じた。…

※「大久保教寛」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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