大内本(読み)おおうちぼん

精選版 日本国語大辞典 「大内本」の意味・読み・例文・類語

おおうち‐ぼんおほうち‥【大内本】

  1. 〘 名詞 〙 古版本の一つ。室町時代周防国山口県)の大内義隆が出版した書籍。「蔵乗法数」「妙法蓮華経」「聚分韻略」「正平本論語集解」などが知られる。日本で刷ったものと、紙を明国(みんこく)に送って刷らせたものがある。大内版山口本。山口版。
    1. [初出の実例]「紙を大明へつかはし書物をすらせて取寄けり。今に至て山口本とも、大内本とも云」(出典:随筆・老人雑話(1713)坤)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む