コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

大出東皐 おおいで

2件 の用語解説(大出東皐の意味・用語解説を検索)

美術人名辞典の解説

大出東皐

日本画家。江戸生。名は絢、字は素巧、通称は愛次郎、別号に蝸牛窟。藤堂凌雲の門に学ぶ。花鳥画を能くした。日本美術協会会員・日本画会委員。明治38年(1905)歿、65才。

出典|(株)思文閣
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

大出東皐 おおいで-とうこう

1841-1905 江戸後期-明治時代の日本画家。
天保(てんぽう)12年4月4日生まれ。上野(こうずけ)(群馬県)桐生(きりゅう)で前原互瀬について画をまなぶ。20歳のとき江戸にもどって藤堂凌雲(りょううん)の門弟となり花鳥画をおさめた。明治38年3月14日死去。65歳。江戸出身。名は絢。字(あざな)は素巧。通称は愛次郎。別号に蝸牛窟。作品に「風雨牡丹(ぼたん)」など。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

大出東皐の関連キーワード石田遊汀(2)国包(13代)昇斎一景椎陰関直吉関白駒岱阿徳含中村理禎横山見左

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone