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大原呑舟 おおはら どんしゅう

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美術人名辞典の解説

大原呑舟

江戸後期の画家。阿波生。名は鯤、別号に鯤崘・崑崙等。京都に出て大原呑響の養子となる。呉春の門人柴田義董に画法を学び、山水・人物を能くした。筆力は力強く伸び伸びとしている。安政4年(1857)歿、66才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

大原呑舟 おおはら-どんしゅう

1792-1858* 江戸時代後期の画家。
寛政4年生まれ。大原呑響の子。京都で四条派の柴田義董(ぎとう)にまなび,山水や人物を得意とした。安政4年12月29日死去。66歳。京都出身。名は鯤(こん)。別号に崑崙(こんろん)。作品に「美妓(びき)図屏風(びょうぶ)」など。

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(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

大原呑舟

没年:安政4.12.29(1858.2.12)
生年:生年不詳
江戸後期の画家。名は鯤,号は崑崙。津軽出身で山水花鳥を得意とした大原呑響の子。画法を柴田義董に学び,力強くのびやかな画風で,一家をなした。京都北野の立本寺に葬られた。

(河野元昭)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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