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大宇宙 ダイウチュウ

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デジタル大辞泉の解説

だい‐うちゅう〔‐ウチウ〕【大宇宙】

macrocosm宇宙そのもの。人間と宇宙とに類比関係があると考える立場から、人間を小宇宙とするのに対していう。

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大辞林 第三版の解説

だいうちゅう【大宇宙】

大きな宇宙。広大無辺の宇宙。
〔macrocosm〕 人間の構造と、宇宙の構造との間に類比・照応を認め、人間を小宇宙とするのに対し、全体としての宇宙をいう。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の大宇宙の言及

【宇宙】より

…ウーシアはイデアたる〈真実有〉であり,コーラは質料,素材に相当する〈空間〉である。もう一つプラトンに特徴的な発想は,こうした宇宙を大宇宙(マクロコスモスmacrocosm)としたときに,人間はそれと対比をもつ小宇宙(ミクロコスモスmicrocosm)として把握されている点であって,そのことはまたプラトンにあっては,宇宙は一つの有機体として生き生きと活動する概念であったともいえる(例えば《ファイドロス》におけるプラトンは,宇宙を〈戦車〉にたとえ,それを御するものとしてゼウスを擬している)。 こうした古代的宇宙観は,唯一の世界創造者としての創造主概念を強力にもつユダヤ・キリスト教の展開とともに,限定付きで受けとられた。…

※「大宇宙」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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