大峰山寺(読み)オオミネサンジ

デジタル大辞泉 「大峰山寺」の意味・読み・例文・類語

おおみねさん‐じ〔おほみねさん‐〕【大峰山寺】

奈良県吉野郡天川村にある寺院。のちに修験道開祖となったえん行者ぎょうじゃ修行をし、開いたとされる霊場本堂は江戸時代の元禄4年(1691)に再建されたもので、国の重要文化財。蔵王権現像を祭る。大峰山の中心、山上ヶ岳山頂にあり、吉野山にある金峰山寺きんぷせんじの本堂を「山下さんげ蔵王堂」と呼ぶのに対し、「山上の蔵王堂」と呼ばれる。平成16年(2004)「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として世界遺産(文化遺産)に登録された。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む