大徳寺唐門(読み)だいとくじからもん

旺文社日本史事典 三訂版 「大徳寺唐門」の解説

大徳寺唐門
だいとくじからもん

京都大徳寺にある安土桃山時代唐門で,聚楽第の遺構として伝えられるが,確証はない。

出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android