大徹宗令(読み)だいてつ そうれい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「大徹宗令」の解説

大徹宗令 だいてつ-そうれい

1333-1408 南北朝-室町時代の僧。
正慶(しょうきょう)2=元弘(げんこう)3年生まれ。曹洞(そうとう)宗。筑前(ちくぜん)(福岡県)妙楽寺の無方宗応に師事し,能登(のと)(石川県)総持寺峨山韶碩(がさん-じょうせき)の印可をうける。美濃(みの)(岐阜県)妙応寺住持となり,越中(富山県)立川寺をひらいた。のち総持寺住持。応永15年1月25日死去。76歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む