共同通信ニュース用語解説 「大手銀行のATM業務」の解説 大手銀行のATM業務 現金自動預払機(ATM)は各行がそれぞれ独自に開発しており、保守管理や現金の装〓(土ヘンに眞)そうてんといった関連業務のコスト削減は共通の課題となっている。日本のATMは通帳の読み取りや繰り越しといった機能に優れる半面、費用は1台当たり数百万円に上るケースもある。保有台数は三菱UFJ銀行が約8200台、三井住友銀行が約6千台、みずほ銀行が約5700台。更新日:2018年5月11日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by