大本良中(読み)だいほん りょうちゅう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「大本良中」の解説

大本良中 だいほん-りょうちゅう

1325-1368 南北朝時代の僧。
正中(しょうちゅう)2年生まれ。臨済(りんざい)宗。信濃(しなの)(長野県)の人。鎌倉建長寺の東林友丘(とうりん-ゆうきゅう)の法をつぐ。貞和(じょうわ)元=興国6年ごろ元(げん)(中国)にわたり修行。帰国後上野(こうずけ)(群馬県)長楽寺,信濃善応寺などの住持となった。応安元=正平(しょうへい)23年11月20日死去。44歳。著作に「大本中禅師外集」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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