コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

大河内正綱 おおこうち まさつな

1件 の用語解説(大河内正綱の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

大河内正綱 おおこうち-まさつな

1576-1648 織豊-江戸時代前期の大名。
天正(てんしょう)4年生まれ。大河内秀綱(ひでつな)の次男。松平正次(まさつぐ)の養子となる。徳川家康近習出頭人をつとめ,寛永2年相模(さがみ)(神奈川県)玉縄藩主大河内(松平)家初代。2万2000石。日光東照宮の造営につくし,日光杉並木を寄進。慶安元年6月22日死去。73歳。初名は正久(まさひさ)。通称は長四郎,右衛門大夫

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典内の大河内正綱の言及

【松平正綱】より

…徳川家康側近。幼名長四郎,正久,右衛門佐のち右衛門大夫。大河内秀綱の次男で,1587年(天正15)家康の命により長沢松平正次の養子となる。のち駿府で板倉重昌,秋元泰朝とともに家康の近習出頭人(きんじゆしゆつとうにん)となり,勘定頭を兼ねる。家康の遺言を聞き,久能山埋葬,日光遷葬に供奉。1625年(寛永2)2万2100石余に加増,相模甘縄城主となる。日光山廟塔普請や祭礼法会の奉行をたびたび務め,日光杉並木を寄進した。…

※「大河内正綱」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

大河内正綱の関連キーワード宗柳伊藤小太夫(初代)奥山清真順専正玄正山菅沼定仍雪林等木中山親子

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone