大竜遺跡(読み)だいりゆういせき

日本歴史地名大系 「大竜遺跡」の解説

大竜遺跡
だいりゆういせき

[現在地名]鹿児島市大竜町

稲荷いなり川右岸、上町かんまち台地とよばれる低台地のほぼ中央、標高約一〇メートルに立地。縄文時代前期から晩期、古墳時代、近世以降の複合遺跡で、昭和五二年(一九七七)から発掘調査が行われている。遺構は縄文時代後期の炉跡や甕棺、古墳時代の住居跡など多数が確認されている。当地には一六世紀中葉から一七世紀初頭には島津氏の居城うち城があり、慶長一六年(一六一一)には大竜寺が建てられ、明治二年(一八六九)まで存続した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む