大脇村(読み)おおわきむら

日本歴史地名大系 「大脇村」の解説

大脇村
おおわきむら

[現在地名]豊明市さかえ

東阿野ひがしあの村の西にある。郷の南を南北に東浦ひがしうら道が走る。西から北にかけては丘陵地で松山三六〇町歩ほど。東西に東阿野村から大高おおだか(現名古屋市)に至る大高道が通る。「徇行記」によれば、概高は新田も合わせ七二二石余、田畑は六五町七反四畝余である。舘狭間やかたはざまの地があり、里伝によれば命日に雨が降れば今川義元は亡霊になり、白馬に乗って現れるという。

村の東の庄土しようど(正戸川)さかい川の逆水により、たびたび決壊したので平地元屋敷もとやしきを去って、集落は高所に移住した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む