大見庄(読み)おおみのしよう

日本歴史地名大系 「大見庄」の解説

大見庄
おおみのしよう

山城名跡巡行志」に「自鞍馬三里十四町当東」と記されるように、京都北部に位置する山間荘園。

平治元年(一一五九)四月の前太政大臣藤原忠通家政所下文案(高松宮家文書)に、法成ほうじよう寺領から大悲山寺(峰定寺)領とした三ヵ所田地のうちに「大見田伍町」がみえる。しかし以後史料でも法成寺領とするものもあり、平安末期には帰属をめぐって近隣久多くた針幡はりはたとともに相論があったらしい。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む